はじめまして
はじめまして。
みしぇると申します。
ついに開設してしまった…!
憧れだった はてなブログ。
文章力のない私にはTwitterの140文字という制限内で伊野尾くんへの愛をまとめる力も語彙力も持ち合わせておらず。溢れ出た思いをココに綴っていこうと作ってしまいました!
だから纏まりもなければ、面白みもない内容です。マイペースに更新できればいいな。
ここで、自己紹介させてください。
元嵐ヲタクのHey!Sαy!JUMPヲタクです。
伊野尾くんが好き。前はニノが好きでした。
テキトーに見えて、芯を持っている犬みたいな男の人が好きです。他にも共通点はあるけど割愛。
私の親は若い時に野口○郎と真田広○に生活費ほぼすべてを注ぎ込んでいたという生粋のヲタク。
ライブはほぼ全ステでホテルも上の階を予約。ホテルまではタクシーで追いかけっこしてたらしい…時代を感じるね。
そんな血をそのまま引き継いだ私は、ヲタクにならないわけもなく、今では親までは行かないものの、ヲタクライフをエンジョイしまくってます。
ヲタク最高。ヲタク万歳。
そんな(?)私は小学生の時からジャニーズが大好きで、
当時は誰がどんな人かもわからない、ただイケメンがテレビの中でキラキラとした笑顔で踊っているというだけで好きでした。
言うなれば『DD』。
CDを出すと宣伝のために露出が増える。
露出が増えるということは色んなテレビ番組に出てくれる。
色んなテレビ番組を見る私は、魅力溢れる彼らなので、見てるだけで好きになりました。
でも、好きになってるのはその時だけ。また違うグループがCDを出すとなれば、そのグループが好きになりました。
もう一度言います。言うなれば『DD』。
そんな私も中学に上がると、携帯電話が必要になりインターネットが自由に使えるようになりました。
もう、ウハウハです。
こんなイケメンたち(画像)を手の中(携帯)に収められる(保存)なんて、、、
そんな幸せあっていいの?!
いいんです!!!!!
着メロは当時流行ってたジャニーズの曲のオルゴール音にしました。
なんたる至福………
そんなウハウハな私に、友達が勧めてくれたのが
『Hey!Sαy!JUMP』でした。
Hey!Sαy!JUMPって同い年がいるあのグループだよね?!同級生を好きになるみたいな感じか〜…
違う。私が思ってるアイドル像とちが〜う!!
王子様のようなお兄様がライトに照らされて、キラキラ笑顔を振りまいている。
それが私のアイドル像。
Hey!Sαy!JUMPは若すぎるよ。
はじめはそんな印象でした。
女子校に通っていた私の学年のほとんどの人がHey!Sαy!JUMPが好きでした。
クラスメイトも。私の嫌いな人も。
だから、当時の私は好きになれなかった。
中学の時独特の反抗心というものでしょうか。
派手でなかった私は、派手な子(嫌いな子)がこぞって「カッコイイ」だの「好き」だの言っていたのを冷めた目で見ていて。
どこがかっこいいんだよ、あんなアイライン野郎。
そんなことを言ってました。天邪鬼だったから。好きだとは公言したくなかった。
画像保存してたけど。内心めちゃめちゃイケメンだと思ってたけど!!ごくせんめちゃめちゃ見てたけど!!←
そんなこともあり私は嵐を選び、その中でニノを選びました。
あ〜!結婚できると思ってたな〜〜〜!!w w
それくらい、本気で好きだった。
嵐で初めてジャニーズのライブに行き、ライブの楽しさを知りました。
なんて幸せな世界なんだろう……。
好きな人たちが作った世界に、好きな人たちの好きな人が集まって、好きな曲を好きな人たちが歌って踊ってる……
なんて幸せでなんて素敵な世界なんだ……。
『おかん、頼むから小遣いあと1万くれ。』
ライブ終わった日に交渉しました。(もちろん却下された)
ライブって楽しい。そんな思い出いっぱいの私に対して、クラスメイトで仲良しだった友達に声をかけられました。
「Hey!Sαy!JUMPのライブ行かん?」
ライブ〜?!あの、ライブ〜〜?!あの、幸せな、ライブ〜?!?!
心に決めは人()がいたにも関わらず、小学生の時の『DD』が蘇ってきました。
だって、ライブ楽しいんだもん。
チケット余ってるって友達も困ってるし〜?
そんな理由を言い聞かせてHey!Sαy!JUMPを毛嫌いしてたくせに二つ返事で行ってきました。
「ありがとう」 ~世界のどこにいても〜WINTERCONCERT
そこで出会ってしまいました。
マイ スウィート エンジェル
そう
伊野尾慧(大御所の間)
ただただ彼は不器用に見えて、でもとっても楽しそうにしてた。
素敵な笑顔を振りまいてた。
理由はいくつかあったけど、
単純に顔が好きだった。←
そこで伊野尾くんの存在を知った私だけど、2つのグループを追いかけるなんて器用なことが出来ず、その後はJUMPは茶の間として応援をし、嵐を本格的に応援し続けました。
でも、とっても辛いことがあって。
これ以上ニノは応援できないなと思いはじめた私の頭に浮かんだのは、
伊野尾くんでした。
もう世の中では『伊野尾革命』が起こって、私から行かなくても、情報は山のように入って来て。
髪型も印象も随分と変わっていて、、なんていうか、、、「イマドキ」の男になってた。
そんな彼を見て
カッコいいよ!なんだよその髪型!その顔!いいよ!素敵だよ!似合ってるよ!可愛いよ!かっこいいよ!あざといよ!!もっとやれ!!!
これが、二宮担を降りて、伊野尾担になった私の初めての感想です。(笑)
昔好きだった人が、同窓会で再会すると垢抜けていて、トキメクあの感覚。
あれです。好き。どんな彼も好き。(極論)
昔からの癖みたいなものなのか、私が最も重要視する媒体はテレビで、伊野尾くんは、それはもう沢山、テレビに出てた。
私が伊野尾くんの存在を知ったあの時には考えられないほど沢山。
それとともに伊野尾くんの魅力に引き込まれました。
というか、引き込まれない人なんているの?!と思うほど、ミステリアスで目が離せなかった。
現状、まだまだ知らないことだらけで、知りたいことだらけ。
そんな感じで沼にキッチリしっかり埋まって抜け出せない状態です。
彼を好きになり、Hey!Sαy!JUMPを好きになりました。
私が離れていた間にHey!Sαy!JUMPにもいろんなことがあったようで……
もちろん知っていたことも後々知ることも、沢山のことがありすぎて、知る度に彼らの経験を見届けられなかった悔しさが募りました…。
でも、色んなことを乗り越えた彼ら………
なんてカッコよくて可愛くて仲良しなグループなんだ〜〜〜〜!!!
顔がいい。ダンスがいい。歌がいい。親近感がいい。
同年代のアイドル最高〜〜〜〜!!!
好きになるのに時間は全くかかりませんでした。秒。瞬。マジ卍。
なんであの時反抗したんだ自分?!
そんな後悔をしつつ、遅かれ彼らの魅力に気づけた自分を褒め称えます。
GJわたし!!!!!!!!(激甘)
Hey!Sαy!JUMPを好きになれて良かったと心から思ってます!!同じ時代に生まれて来た私はツイてる!!!
……さてさて、
オチも笑いも何もないただの生い立ちをツラツラツラツラと書いただけになりましたが、こんな話誰にもしてなかったかも?
こんな感じの出戻りど新規野郎なので、
そんな私でも良ければ、仲良くしてください♡
これからも思ってることとか書いていこうかと思っております。長々と読んでいただきありがとうございました♪